FXが対象としている売買商品は通貨

最近、注目の投資方法として「FX」というのがあります。FXというのは、外貨両替のことです。海外旅行に行くときに、外貨両替というのは欠かせないものです。

hiure例えば、1ドルが100円のときにアメリカに行くのと、1ドルが90円のときにアメリカに旅行に行くのでは、もちろん後者のほうが日本人としてはうれしいところです。1ドル相当の品物を、10円も安く買うことができるのですから。FXの儲けというのも、基本的にはこれと一緒の考え方です。

例えば、1ドルが90円のときにアメリカドルをhighlowで購入したとしましょう。そして、1ドルが100円のときにアメリカドルを売却するのです。そうすれば、10円儲けが出ることになります。このように、外貨の売買によって利益を生み出す、これがFXの魅力でもあります。しかし、安く買って高く売るというのは、商売の基本です、

それは株式であっても不動産であっても、先物であっても変わりはありません。しかし、FXならではの魅力があります。それは、必ず上がっている通貨があるということです。

テレビニュースなどで株式市場を見ていると、全面安の展開というような言葉をよく聞きます。特に景気がよくないとき、悪いニュースが流れたときなどは、株式市場は全面安の展開になることが多くなります。それは、不動産であっても変わりがありません。しかし、FXは違います。

FXが対象としている売買商品は通貨です。通貨というのは、シーソーの両端にあるようなものです。つまり、片方が下がれば、必ず片方は上がるというものなのです。例えば、シーソーの両端にアメリカドルと日本円があるとしましょう。アメリカドルの価値が下がれば日本円の価値が上がります。円高ドル安というものです。

このタイミングでアメリカドルを買っておくと、安い元手でアメリカドルを購入することが出来ます。逆に、アメリカドルの価値が上がれば日本円価値が下がります。これは円安ドル高というものです。

このタイミングでアメリカドルを売却すれば、高い価格で売却することが出来ます。もちろん、FXで取り扱っているのはアメリカドルと日本円だけではありません。

様々な通貨が様々なシーソーに乗せられております。例えば、スイスフランという通貨があります。これは、有事の際のスイスフランといわれております。

戦争などが発生したとき、関係国であるアメリカドルは安くなる傾向があります。しかし、永世中立国であるスイスは、そういったときに通貨の避難先として使われるのです。

【AD】ハイローオーストラリア

投資ポートフォリオ

投資ポートフォリオの考え方としては、「自分の期待する利回りを実現するためにどのような配分で投資すればよいのか?」が投資の始め1歩になります。
万人受けするようなベストな資産配分をすることはかなり難しく、その理由は人によって取れるリスクと期待するリターンが全く違うからです。

人それぞれ生活のレベルが違いますし、年代も違うために一概に同じようなリスクに対してのとらえ方、リターンに対する考え方が出来ません。
それでは、どのような考えに基づいて、投資ポートフォリオ、つまり資産配分を考えればよいかというと、1つとしては投資する方の年代によって取れるリスクと得たいリターンを考えていけば良いかと思われます。

例えば、若い世代の方であるか、または多少のリスクを取ってでもできるだけ多くのリターンを得たいという考えをお持ちの方は、債券よりもリスクが高い株式に投資する割合を多くし投資をされると長期的には多くのリターンが得られるので、うまくいけばご自分の期待する利回り以上のリターンを得られるかもしれません。

反対に、ある程度の高い年齢層で資産を積み上げてきた方や、それ以上資産が増える可能性が少ないため、資産を減らしたくないという考えの方は、あまり多くのリスクを取らずに、その分リターンも多く得ることを期待しないで、リスクが高い株式よりも安定性のある債券の方に多く資産を配分をされるとリスクをおさえた上で期待する利回りが得られるかと思います。このようにまず、一番目に「何に対して投資するか?」の選択をして、人それぞれの考えに基づいて大きな分類で分けてから、その次にに「それをどの国や地域に投資するか?」を考えます。

もっと具体的に言えば、日本国内に投資をするのか、日本以外の先進国に投資するのか、それとも日本以外の新興国に投資するのか地域を考えることになります。
地域的な分類でリスクとリターンをとらえると、日本国内や先進国中心に投資をすれば、リスクが抑えられます。そして、その代わりにリターンも比較的少なくなることになります。

これとは反対に、日本以外の今後成長が期待されるような新興国に投資をすると、現在のリスクは高くなりますが、その代わりに将来に成長した時に得られるリターンも高くなります。
このようにリスクとリターンは表裏一体であるため、リターンは多く得たいのだけどリスクは抑えておきたいというようにはなかなかいきません。

そのため、投資をする際にはまず、株式と債権というように二つの投資種類に分類してから、それをさらに日本国内、日本以外の先進国、新興国というように地域別に分けます。つまり株式型に3種類、債券型に3種類の合計6種類の投資に分散投資をしてリスクを抑えながらもある程度の高いリターンを得られるようにバランスよく配分して投資をすることが、おススメです。

これを投資ポートフォリオといい、株式だけ、債券だけ、日本国内だけ、先進国だけ、新興国だけにと偏らずに全体のバランスを考えて、投資することがリスクを抑えながらある程度のリターンを得るためには欠かせない方法です。